画期的というか、いまどきの納骨
今日はちょっと余談です。
お通夜とかに行くといつもしっかり見てしまうのは遺影
自分の記憶とまるで違う人の写真もあります。
こういった場合は体の良い集合写真から抜き出された写真が多いような気がします。
現在生前に遺影を撮る方は増えています。
もちろんプロに撮っていただければとても素晴らしい写真が出来上がりますが
例えば家族と一緒にいるときに写した最高の笑顔の写真でも構いません。
今は気軽に写真も撮れる時代ですので、どんどん撮れるときに写しておいた方が良いかと思います。
あなたのその顔に逢いに最後のお別れにお通夜に皆さんはきます。
もしかしたら見たことのない笑顔かもしれませんが、むすっとした顔より「あ~こんな笑顔も見せる人だったんだ!」とお別れしたほうがよいかな~なんて時々思うこともあります。