組合長のお勤め　横須賀石材工業組合定時総会

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今年は初めて組合総会終了時に集合写真などもとってみました。

いいもんですね。

新年会の組合長挨拶が一番いつも困るのですが（時事ネタなどはあまり得意でないし通り一遍の挨拶も苦手）今回はあえてちょっと切り込んでみました。

たどたどしかったので要約すると

いま石材業界はメディアなどの情報などからも逆風が吹いているようにみられる、また各々実績なども停滞もしくは落ち込み気味であるかもしれない。

それは社会現象であるのは間違いないが、それぞれの事業者の向き合い方も大事なんじゃないか。

顔を合わせばというより、業界外の人と話していても前向きな言葉を発せず「苦しい」「大変だ」などと声に出していないか？
言葉は力を持ちその方向へ行きたがる。
だったら、今の状況に対して自分が何をしてこうありたいという目標を語ったほうが良い方向に向かう。

消費税が上がるであろう来年に向け、この1年がとても大事な1年になる。

中にいるメンバーが前向きに有意義にこの1年を過ごしていただけることを望んでいます。

とそんな感じの内容が言いたかったけど、ちょっと表現がうまくいっていないところもあるかな？

横須賀石材工業組合のページにちょっとだけ写真も入れてみましたがこのページの方が内容的に詳しく書きました(笑)