カロートの中が水浸しですよ!
本日の読売新聞記事にありました。
変わる家族(人生案内100年)
「墓は個人が選ぶ時代」というタイトルでコラムがあります。
「ゼロ葬」などという言葉も最近飛び交うようになってきましたが、それは究極というか極端なところなので最終的に法的にどうなのという部分もあったりするのでまだまだどうなるかと思いますが、この「個人が選ぶ」という部分は間違いなくこれからの流れになるであろうと思います。
お寺さんを離れる方の理由にそのようなことも含まれているからです。
今後霊園も個人や夫婦だけのお墓に特化したものも増えるかと思います。
もちろん、今までの家族を大事にするスタイルもお墓の大多数ではあると思いますが、求めている方がいる中で対応しきれないとお墓もピンチになるのかな?
などとも時々感じます。