お墓を建てたいという気持ちにどう応える
こんな本がありました。
けっこうご先祖様を知らなかったりしますよね。
因みに父方のじいちゃんばあちゃんは自分が生まれる前になくなっているので名前もかなり怪しい。。
母方は接点があったので名前はちゃんと言えますが、おじいちゃんと遊んだ記憶はあまりありません。
小学5年生の6月、そうアントニオ猪木とモハメドアリの世紀の対戦の日になくなり、おじいちゃんの家で、皆でその試合を見た記憶とかが逆に残っています。
祖母は中1のとき
もう記憶がかなり曖昧になってきています。
そのうちに子供達に聞かれても伝えることができなくなるかもしれない。
本のタイトルではありませんが写真をみてもどなた様?
そんなかんじになって行きそうです。今は残す手段はいくらでもあります。あったことのないおじいちゃんの動く画像もみることも残しておけば可能です。
家族関係の繋がりを残す上でもなにかした方が良いかもしれませんね。