画期的というか、いまどきの納骨
最近個人の好物シリーズという蝋燭が売られていますが、
こちらは本物
晩年の好物だったそうです。
本日、黒澤明監督没後15年の追善法要とお墓参りに参加してきました。
偲ぶことを想いを探ることをしようという「映明忌」というものが昨年から始まりました。
発起人の一人は、監督の甥であり、私にとっては恩師。
ということで招いていただきました。
27年前からのお付き合い。
先日お会いして、今お互いにしていることをみて体感して、応援できたらという話も。
今日はその第1弾でした。
夕方からは語り合う会などもありました。
残念ながら設営準備の間までおりましたが、今日は別の理事会の予定もあり抜けさせていただきました。
ブログにも関連記事を書きましたが、家族のほかにも一緒に供養をする人がいるということはその人を語り継ぐ人がいっぱいいるんですよね。
もうちょっと黒澤映画しっかり見て、語れるようにならなくちゃ。
供養という一幕を見させていただきました。