【四国新聞に掲載されました】育児・介護と仕事のダブルケアカフェ
男性育休「夫婦そろって取得する効果について」
夫婦・親子の絆を強固にする機会に!「とるだけ育休」問題
少し前ですが、読売新聞「大手小町」の担当記者さんから取材を受けた男性育休に関する記事が、ヤフーニュースでも掲載されました。
(下記より、現在もご覧いただけます)
パパ育休に落とし穴、夫婦そろっての取得が「しんどい」理由
人それぞれの価値観があり、さまざまな意見があると思いますが、
例えば、妻が産院から自宅に帰ってきてからの時期や妻が仕事に復帰する時期など…、もし長期で育児休業が取得が難しい場合でも、夫婦で話し合いながらパパも育児休業を取得できると良いなと思っています。
いわゆる男性育休の「とるだけ育休」問題。
せっかく子育てや夫婦間の絆を強固にできる機会です。
仮に短い期間であっても、その休業期間がご自身にとって、またご家族にとって有益なものになることを願っています。