経済効率と携帯に便利なのは？

2018年7月25日公開 / 2018年7月31日更新

テーマ：薬剤師が推奨しているサプリメント

コラムカテゴリ：医療・病院

《熱中症かなと感じる前に》

※『熱中症』かな感じた時には既に手遅れの事が多々あるそうです。
☆漢方用語に『未病先防』があります、これは『病になる前に先ずは防ぐ』という意味です。

《薬局に来る前に御自身で出来る事》

※体の濁熱を清めてミネラルタップリの『麦茶＝酸化防止剤として添加されている合成ビタミンＣ入りよりも自家製がベスト』＋『ミネラルタップリの自家製梅干し』。

※『熱中症』が多発している時には平素より少しだけ味噌(酒精未使用の味噌が私は好き)を多く使用した味噌汁。
☆夏場に必要な『スタミナビタミンB1』を補給したい時は『豚汁』＋『糠漬け』がお薦め。

《本格的な『熱中症対策』＝漢方薬》

※『麦味参顆粒』＋『牛黄清心元』＋『バイオリンク源液ドリンク』
☆『バイオリンク源液ドリンク』は清涼飲料水です。

※『究極セット』＝『麦味参顆粒』＋『牛黄清心元』＋『バイオリンク503ドリンク』
☆『バイオリンク503ドリンク』は清涼飲料水です。

◎『麦味参顆粒』は当薬局の子供達が学生の頃、サッカーや剣道の試合の時に水筒の麦茶に麦味参顆粒を溶かして飲ませていました。
今は孫達に夏場の野外活動時に同様に麦味参顆粒を役立てています。

◎私は自動車・バス、そして新幹線・飛行機に１時間以上乗る時には事前に『麦味参顆粒』を１包、そして『牛黄清心元』を１／４丸を『バイオリンク源液ドリンク』で飲んでいます。

《バイオリンク源液ドリンクは携帯に不便なのと経済効率悪い》

※『バイオリンク源液ドリンク』の前にあるスティックが『バイオリンクBCEx顆粒』。
☆『バイオリンク源液ドリンク』１本に含まれていますエキス分は『バイオリンクBCEx顆粒』１包にほぼ『同じ』。
《価格》
※バイオリンク源液ドリンク１本＝１．０８０円(税込)

※バイオリンクBCEx顆粒１包＝　３３１．２円(税込)
☆顆粒ですから県外出張時でも数包単位で携帯簡単ですが『バイオリンク源液ドリンク』は数本なんて持ち歩けません。

★『バイオリンク源液ドリンク』１０本＝１０．８００円

★『バイオリンクBCEx顆粒』１０包＝３．３１２円　
　　(注)・・バイオリンクBCEx顆粒は９０包１箱(税込￥２９．８０８)の販売のみです。

★ちなみに『バイオリンク源液ドリンク』の「４本分のエキス」が『バイオリンク503ドリンク』の「１本」に相当します。

※ バイオリンクについて詳しい事は当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい。