野菜倉庫市で、初のAI人体測定
たったひとかじりで添加物・残留農薬の有無がわかる講座?!(その1)
「わ~い 嬉しい!ひとかじりで添加物や残留農薬の有無が分かるようになった!」
「この講座を受けなかったら生涯知ることができなかったと思います。本当に助かりました。」
このような反応を示して下さる方々の声を聞く時が、45年間「食べ物と健康の関係の重要性」を現場で見てきて、この講座をやって良かった!と思える私の至福の時間です。
え!それっていったいどんな講座なの?
はい、その前に私の真の健康に対する考え方をお伝えさせていただきたいと思います。
大型の食品小売店や食に携わる有名人や権威者の宣伝は確かに安心感が芽生えますよね。
ですが、本当にそうでしょうか?
もしかしたら、それは皆が同じものを食べているから大丈夫、という変な安心感かもしれません。
あるいは権威ある人が言うのだから間違いない、という思い込み。
それも良いかもしれませんが、もしもご自身の舌や嗅覚のみで、食品の安全性がわかったら良いと思いませんか?
実は、本来、人や動物には科学に負けない「舌」「臭覚」という、体を守るセンサーがあるのをご存知でしょうか?
野生動物や人間の赤ちゃんは自分にとって不都合なものを口にしません。
それは生まれながらにもっている自己防衛センサーを活かしているからです。
しかしながら、数年前に実施した土の味の独自調査では、80%の方が食品添加物の味に慣れてしまい、本物の健康的な味を見分ける味覚センサーが狂っていることが判明しました。
この結果は、私にとってかなり衝撃的な事実でした!
「舌」「臭覚」は善きにつけ悪しきにつけ、慣れることが特徴なのです。
もちろん、どこの食品製造者も常に安心・安全でより良いものをお客様に届けるのを目標にしているとは思います。
本来であれば、食品製造者側は常にお客様の口に入るモノには気を使って頂くことが最重要であるはずなのに、コスト削減や長期保存のためには、化学物質を使用せざるを得ないのが現状です。
日本は世界では長寿国と言われますが、果たして健康寿命を全うしている人はどれだけいるでしょうか?
人生100年時代と言われている昨今ですが、やはり健康で長生きが1番大切ですよね。
その為には消費者が賢くなる必要があります。
消費者が賢くなればなるほど製造者は真剣になり安全が保たれるのではないでしょうか?
自身の健康や家族の健康を守るために、ひいては日本の健康寿命を守るために、消費者が食に対して賢くなるための一つになればと思い「味蕾(みらい)マイスター講座」を2016年11月に始めました。
味蕾(みらい)マイスターとは自身の舌や嗅覚で食べ物の安全性を見抜けるようになれる講座をいいます。
具体的には、たったひとかじりで体に良くない食品添加物や残留農薬・残留肥料を口にした瞬間、分かるようになります。
経験上、80歳を過ぎた方でも1週間で味蕾の本来の能力を取り戻すことも分かってきました。
今まで石川県を中心に3000名が受講されました。
地元の新聞に載りました(2020年12月29日)
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さらに今年からは、抗酸化力・免疫力のある食品の見分け方や自分が日常的に食べているモノが果たして良いモノか?もわかるツール等も新講座に取り入れていく予定です。
ご自身、ご家族、日本国の健康を守るために学んで頂きたく、アップデートした「味蕾マイスター養成講座」を立ち上げる運びとなりました。
まずは、近々
「添加物・農薬を見分ける基礎講座 無料zoomオンライン勉強会 」を開催します!
乞うご期待くださいね!