噂の「カツ丼」を食する
物騒な表題であるが・・・
26日(日)放送されたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」に、斎藤道三役で出演している
木本雅弘の「怪演」がいま話題となっている。
斎藤道三(木本雅弘)が緑茶に毒を盛り、娘婿である美濃の守護代・土岐頼純を
冷酷に毒殺する・・という場面。
木本雅弘といえば、宮沢りえとのサントリー「伊右衛門」のCMがあまりにも有名。
そのサントリーは、したたかにも以下のような文面をネット上に流した・・・
昨晩は、主人が熱演のあまり、皆様をお騒がせしましたようで、すみません。
まずは心を落ち着け、茶などお召し上がりくださりませ。 妻より
「麒麟がくる」から「キリンの生茶」へ飛び火し、さらに大河ドラマのナレーターが
市川海老蔵であるため、伊藤園の「お~い・お茶」へと「怪演」は広がっている。
ちょっとした緑茶毒殺「怪演」騒動のようである。