我が事としての経営改善指導
来年無料タクシーを走らせる吉田社長22歳
レシート10円購入の山内社長高校3年生
誰も発想しないことをいとも簡単に事業にしてしまう。
そこには競争は無く新しい需要のみ創出される。
その頭の柔らかさにただただ脱帽です。
目の前にあるものをそのまま受け入れない感性はどこから生まれて来るのか?
ただ羨ましがっていても自分自身が変われるものでもないので
目の前にあるものを他の側面から見えるようにしなければならないと感じています。
タクシー内の時間の活用
情報の山であるレシートの活用
タクシーというモノ
レシートというモノ
ここに拘っていては新たな発想が生まれては来ないものと思われます。
さて、今日から見方を変えましょう!
ため息をついていても仕方がありません。
モノをモノとして見ない癖付けをしたいと思います。