我が事としての経営改善指導
AIやロボット化で49%の仕事が無くなる。
その筆頭に一般事務や経理事務、会計監査係、融資窓口、人事担当者が挙げられています。
遂に来ました。
恐れていたひと言
「先生!もう要らなくなったよ!」
突然こんな一言を言われました。
「どんなことですか?」平静を装い発言の主(社長様)に真意を聞くと
「時間がもったいない。
少ない時間の中で一つ一つの伝票の見直しを掛けられると時間がどれだけあっても足りない。
もっと時間短縮してお互いの時間を有効に使える方法はないのか?
現状のままの月次関与を続けるなら先生の所(←弊社)は要らないよ!」
そんなことをおっしゃいました。
なるほど!
確かにそうです。
遠隔診療ができる現代
会計クラウドで同じ画面を見られる現代
証拠書類をメールでやり取りできる現代
何を往復2時間の時間を使い(発言された会社様の場合)
無駄な時間を積み重ねる必要があるのか。
言われなくてももっともなことです。
「当社では、ワンタッチで会計が完結する指導をしています。
随時の税務会計のご質問に電話対応する体制を整えています。
正確な税務会計資料に基づいた予算統制を行い経営発展に資する体制を構築しています。」
順次お客様にこの対応をとっている現在
更なる時短の下で
いつでも当社に包まれている感覚を感じて頂きながら
一緒に成長できる体制を整えていきたいと思います。
えっ!?
で顧問解除はどうなったって??
顧問解除の筈ないじゃないですか!
〆後5日以内の月次決算支援
即時対応の相談体制
資金繰り支援
マネジメントサロンの開催
随時必要なセミナーの開催
適時な税務会計人事経営の情報提供
仕事のご紹介や士業専門家のご紹介
社員啓発用ポスターの毎月ご提供
毎月の月次訪問以外にも多種多様な企業支援をさせて頂いています。
ここまでやっているのに「要らないよ」と言われることはありません<(_ _)>