人どうしの関わりで課題解決する【組織のチカラ 第1884号】
新しい取り組みに挑戦する。
例えば、
新たな企画を生み出す。
新たな仕組みを導入する。
いろいろな場面があるものです。
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どんな風にしようかと
考えたり、構想している時間と
いよいよ実行する時間の
大きく二種類があります。
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構想する時間は上限を決めてみる
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意外と時間がかかるのが、
構想している時間かもしれませんね。
どれだけ考えても、
あれが良いかも・・・。
他にも方法があるかもしれないので、
調べてみよう・・・。
とついつい時間をかけてしまいます。
しかし、時間をかけたらからより良いものが
できるかというと必ずしもそうではありません。
構想にかける時間も、
上限を決めることがコツかもしれません。
組織で取り組むときにも
検討を重ねることも大事ですが、
○○時間で決定するというルールを決めると、
その範囲の中で、最高のものができてくるものです。
リーダーはこんな采配をすることも必要ですね。
対話を中心にしてビジョン浸透・自発的な組織づくりを
加速させることができます。
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