影響力を高めるためには【組織のチカラ 2017/11/15】
経営者やリーダーの方だと、
未来を予測しなければいけない場面が
多いですね。
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しかし、この先どうなるかは
正直わからないというのが本音ですね。
こんなときに・・・。
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楽観案、悲観案を軸に考える
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「場合分けの視点」が
重要になってきますね。
例えば、人材を補って売上を伸ばしたい。
ここで場合分けをするならば、
楽観案-1
求人募集に対して経験者を獲得できた
楽観案-2
求人募集に対して全くの素人を採用できた
悲観案-3
求人募集に対して、採用できなかった
パターンを想定すると
それぞれでどんなことをやらなければ
いけないかも明確になってくるものですね。
「場合分けの視点」をメンバーに与えて
考えてもらうこともできます。
予測不可能なことも多いですが、
こんな視点を取り入れていきたいですね。
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