記憶を編集する *ストレス解消法 4*
キャリアとは、「人生のある年齢や場面の様々な役割の組み合わせである」
人生の8つの役割は
「子ども」「学ぶ人」「働く人」「配偶者」「家事をする人」「親」「余暇を楽しむ人」「市民」
ドナルド.E.スーパー(1910-1994.米)のこの理論を学んだのは
6~7年前だったと思うのですが
感動してのめりこんだことを思い出します。
とはいっても、当時は文献はそのキャリアレインボーの図ぐらいしかありませんでした
教えてくださった教授も、あまり資料はありませんということでした
それから数年後にその理論に再会したのは、職業訓練を紹介する番組でした。
それからまた数年がたっているので、今はまた違った活用のされ方をしているのでしょうか?
今は、パソコンで検索するとたくさんヒットするようになっていますね。
授業では、自分自身の生活ではそれぞれの役割がどのような割合になっているか?
そして理想はどんな割合か?を考えました。
興味をもたれた方は、円 OR 棒グラフで書いてみてください。
年齢によっても役割比率は変わるのですが
結構、驚愕の結果になります(汗)
(すみません、著作権のことが不明なのでその図の紹介画像が入れられません)