コラム
介護施設・事業所での長時間労働に注意しましょう
2016年10月31日 公開 / 2020年7月16日更新
長時間労働について、ニュースに上がることが増えました。
施設・事業所においても、人手不足から長時間労働が多いことも聞きます。
しかし、ニュースで報じられているように、
長時間労働には弊害が多いです。
職員には、身体的・精神的な負荷が多く、
能力が発揮できないことがあげられます。
施設・事業所にとっては、効率が上がらない、
ミスがミスを生み、その処理に時間がかかるなど、
返って非効率なところがでてきます。
ニュースなどを見て、自分の施設・事業所は
人ごとではないと考え、改善に取り組みましょう。
※メールマガジン「労務と人材育成のヒント」を毎週火曜日の朝に発行しています。
パソコンのメールアドレスで、登録をお願いします。
https://www.directform.info/form/f.do?id=1834
※2020年7月16日に、記事の内容を一部修正しました。
関連するコラム
- 介護の現場で食中毒を起こさないためには 2013-05-20
- 趣味のない介護職員は・・・ 2012-12-13
- 介護職員が感染症にかかったら 2013-05-13
- 長く勤めていた介護職員でもメンタル不調になることがあります 2012-12-10
- 介護の事業所では、誰を職場の健康診断の対象とするのでしょうか 2013-04-29
コラムのテーマ一覧
カテゴリから記事を探す
山本勝之プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。