坐骨を中心に寄せる感覚シミュレーション
腕短く使っていませんか?ー臨界点!?を超える
肩が詰まったり、
腕に力が入ったり、何か腕が重くなってしまう
そういうことはありませんか?
腕を伸ばすとき、頭が「腕を伸ばす形」に行っていると
なかなか適切に楽に使えないものです。
上手くできない腕や肩関節なのではなく
意識の持って行き方や、使い方がよくないだけ。
腕って自分がびっくりするほど
長く使う会ことが可能です。
肩甲骨の「ここ」につながっているな!と確かめた状態。
肩甲骨のユニットも作れていて
背中が反らず、安定しています。
先ほどより遠くに伸ばすとしていますが
何だかきつそうです。
脇から肘が短くないですか。
少し上に吊り上げられて
不安定になりそうなのを押さえている印象。
まだ肩に力が入っているように見えますが
脇~肘を伸ばし曲げるようにして
少し可動域が上がりました。
でも、脇の引き込みがもう一つ足りなくて
やはり吊り上げられている感じがします。
これ、この引っ張りには「臨界点」のようなものがあります。
肘~肘を(腕全部ではありません)引っ張る時
しっかり引っ張れると
ある一定のところを超えた時に
つながりが感じられるところがあります。
ここに行くまで引き合えていないと
楽そうに長く伸びないんです。
こんなふうに脇~肘を引っ張るシミュレーションをしてみて下さい。
臨界点!?を超える引っ張りとつながりを
見つけることができますよ。
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