使い方で腕の自由度が上がれば脚の自由度も上がります!

テーマ:ボディコントロール

先日公開のコラム使い方で腕の自由度はここまで上がります
という記事を書きました。

この方は私がお勧めした
ワクチン接種の後、
ずっと意識して筋肉注射の後が固まって
痛みが出ないように使うことを
繰り返して下さったのですが


脇の引き込みで股関節の自由度が上がる
「先生の教えてくれたことをやっていたら
すごく調子がいいんです」

普通だと、ここまで腕は来ません。
動かす場所が腕ではなく、肩甲骨から脇、腕がつながる
インナーマッスルだからです。

これだけしっかり使えると背骨も脇も
ものすごく伸びています。

脇の引き込みで股関節の自由度が上がる
こうなると
前後開脚もとっても楽。

伸びにくかった膝もスッキリです。
体幹からのつながりができてくると
股関節の自由度も変化してきます。
肩甲骨からつながるストレスフリー前後開脚!  ←コラムはこちら

また次回にお会いしましょう!
有難うございました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆v

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Mybestpro Members

うまさきせつこ
専門家

うまさきせつこ(ダンスインストラクター)

うまさきせつこモダンバレエ研究所

脚や股関節、肩、首の盛り上がり、正座できないなど体の辛い悩み、ダンサー、アスリートのしたいことがうまくいかない現状に自ら 編み出したボディコントロールで向き合う。定期クラス、WS、パーソナルレッスン

うまさきせつこプロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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