肋骨の位置を整えて自然な力の流れを作る
股関節を入れ込んでの前後開脚
「前後開脚がきつい人のために1~6」をシリーズで以前に書きましたが
(「前後開脚がきつい人のために6」http://mbp-japan.com/hyogo/us-bodycontrol/column/39545/
から、順にクリックして見られます)
骨盤と坐骨を引き合うことができても
坐骨がくるっと回ってしまったり、腰が開いて骨盤ごと脚を伸ばしていたり
と言うことが多いです。
ハムストリングがしっかり伸びやかにならないと難しいですが
骨盤を入れ込んで、外にはみ出さず
骨盤の中から脚が出ている状態にしてスピリッツしてみました。
昨日の研究生のクラスでは
「触らせて下さい~」とみんなに腿の裏を何度もつかまれました。
私の腿の中ほどを触っていると
坐骨方向に引っ張る力、膝を遠くに押し出す力
そして
途中から、腿の裏の筋肉が坐骨方向を通って骨盤の中に
引き寄せられていくのがわかるそうです。
自分の感覚としては外に向かう力はありながらも
内側に集める力がかなり強い割合のような気がします。
「股関節の入れ込み」http://mbp-japan.com/hyogo/us-bodycontrol/column/41319/
でも言いましたが、立ち位置からスピリッツしていく時には
ミニスカートをはいて、できるだけめくれ上がらないようにするつもりで
細い所から脚を長くだすつもりで行います。
漢字で言えば「兄」のように、いったん下向きに引っ張ってから横向きに伸ばす、です。
横にぴら~といきなり開くと「兄」もびっくりで「只」になってしまいます。
ミニスカートは腹巻にならないようにずっと骨盤の中に引き寄せておくことがいるし
骨盤が持っていかれないように骨盤を固定した状態にするにも
股関節の入れ込みがいるのです。
この状態で伸ばしていくのは辛い人もいますが
ハムストリングが固い人に大事な注意を。
床方向に押し付けないように!
力の流れから外れた無理なやり方は怪我の元です。
長く細くねじって伸ばして
強くてしなやかな筋肉を育てましょう。
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うまさきせつこモダンバレエ研究所
せつこのゆったり自分コントロール