大人の「自己肯定感を高める7つの秘訣」の資料公開
人生には2つの課題があります。
一つは「社会適応」。
つまり、いかにこの社会に適応し、安定して生きていくか、という課題です。
もう一つは「自己実現」。
こちらはいかに自分らしく、自由に、楽しく生きていくか、という課題です。
実はこの二つ、真逆の方向を向いています。
「社会適応」はいかに安全に、常識的に、周りの価値観に合わせて生きるか、ですし、
「自己実現」はリスクを冒しても、自分の思うように自己表現して生きていこう、です。
どちらも大切なことですが、生き方としては真反対です。
大体、人生の前半(45歳くらいまで)は「社会適応」に重きを置いて生きている人の方が多いように感じます。
それは、それで良いというか。人生というのは「そういうもんだろう」というふうに私は捉えています。
そして、子育ても終わり、還暦(60歳)を迎え、仕事も退職した後は「自分らしく自由に楽しく生きていこう」となるのですが、実はこれが、なかなか困難なことを多くの方はご存知ありません。
考え方が「社会適応」に適応し過ぎてしまって、「自己実現」に頭を切り替えることができないからなのです。
「自己実現」に頭を切り替える、と言っても一朝一夕にできるものではありません。
45~60歳にかけて、少しずつ価値観を変えていく必要があります。
では、どのように価値観を変えていくのか。
それは「正しい方」ではなく「楽しい方」を選ぶ。
「人の期待」ではなく「自分の気持ち」を優先する。
「損得」ではなく「好きか嫌いか」「楽しいかどうか」を大事にする。
わかりやすく言えば「大人の常識」から「子どもの素直な心」に戻る感じです。
子どもたちは好奇心旺盛で自己肯定感がとても高いです。
その上、行動力もあって、人生を楽しむ達人です。


