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【加古川・中学生】不登校や発達障害での遅れを取り戻す「自己肯定感を高める」家庭教師指導

長谷川満

長谷川満

テーマ:自己肯定感を高める

加古川市を中心に、高砂市や稲美町・播磨町など周辺地域で、家庭教師を派遣しています「家庭教師システム学院」代表の長谷川満です。

  • 小学校から不登校で分数・小数の計算ができない
  • 中1から不登校で中学校の勉強が全くわからない
  • 発達障害があり、学校の授業についていけない
  • 勉強が苦手で全くやろうとしない


そんな我が子の姿を見て、焦りや不安を抱えている親御様は少なくありません。
しかし遅れを取り戻そうと焦って無理に勉強をさせようとすると、さらに勉強嫌いにさせてしまったり、自信を失わせることになってしまいます。

まずは学習場面で傷ついた子どもの「自己肯定感」を高めてあげることが必要です。

では、その方法を具体的に見ていきましょう。


「自己肯定感を高める」家庭教師指導


  1. 簡単にシンプルに20秒くらいで説明する
  2. やってみせ、やらせてみせて、ほめて伸ばす
  3. 指導の中で「やったらできた!」を体験させる
  4. 子どもの話をよく聞いて共感する
  5. 親御様に子どもの良くなった所を伝える


1.簡単にシンプルに20秒くらいで説明する

発達障害傾向のある子や勉強が苦手な子は長い説明を嫌います。
なぜなら聞いているうちにわからなくなってしまうからです。

だから20秒以内で簡単に説明する必要があります。
しかも言葉だけで説明するのではなく、「こんなふうにするよ」と書いて見せる

彼らは言葉だけの説明より、目で見て「なるほど!」と納得したいのです。

2.やってみせ、やらせてみせて、ほめて伸ばす

職人が技術を伝えるように「正解への手順」をやってみせます。
その「正解への手順」を正確に真似できればどんな子でも正解できます。

それを徹底的に繰り返させて、一人で正解へ辿り着けるようにします。
初めは手取り足取りで教え、慣れてくれば徐々に一人でやらせます。

一人で正解できたら、思いっきり褒めます。褒められたら嬉しいです。
その喜びを原動力にして子どもは伸びていきます。

3指導の中で「やったらできた!」を体験させる

成功体験の積み重ねによって意欲は生まれます。
「やったらできた!」は「次もやってみよう」という意欲につながります。

だから、その子が成功する条件を整えてからやらせるのです。

その条件が「20秒で簡単に説明する」、言葉で説明するだけでなく実際に「やってみせ、やらせてみせる」、そして「やったらできた!」を体感させて、褒めて伸ばすのです。

4.子どもの話をよく聞いて共感する

話をじっくり聞いてもらえる、話に共感してもらえる。そういう関わりが子どもの自己肯定感を高めます。
なぜなら、それがその子を「大切にし尊重している」関わりだからです。

子どもたちは時に「どうして英語を勉強しなければならないの?」「連立方程式なんて社会に出て必要?」
そういう疑問を大人にぶつけてくることがあります。そういう時は子どもの言い分をよく聞いてあげて「なるほど。そうだよね。」と共感してあげると、すごく安心し、信頼してくれるようになります。

そうすると子どもの気持ちが落ち着くと同時に前向きになってくれます。
話を聞く力、共感する力。それは子どもを指導する先生にとって最も求められる力です。

5.親御様に子どもの良くなった所を伝える

家庭教師指導が終わって帰る際に、お母様に「これができるようになりました!」と良くなった所をお伝えするととても喜ばれます。生徒本人も親の前で褒められてとても嬉しそうです。これが自己肯定感や学習意欲を高めます。

またお母様にお伝えするだけでなく、指導の中でも「これができるようになったね」と生徒に成長した部分、よくなった部分を伝えると生徒も「自分はやった分だけできるようになった」と自己効力感を持てます。

「どんどん伸びているよ」「だんだん良くなってきたよ」そういう言葉がけが生徒の前向きな意欲を持続させます。

不登校は自己肯定感が回復すれば解消する

不登校の原因は様々ありますが、共通して言えるのは自己肯定感が傷ついているということです。
自信をなくし、前に出る勇気が持てない。それが不登校の子の現状です。

そういう意味では「自己肯定感を回復させる」ことが不登校解消の鍵になると言えます。

それは簡単なことではありません。友人関係のトラブルから人間不信になっている子どもたちもいます。

その子どもたちに対して「ありのままの君でいいんだよ」と受容的に接することができる家庭教師がいてくれれば、その子にとってどれほど力強い支えとなることでしょう。

受容的に接することができるためには、不登校の子の心情を深く理解している必要があります。そして、そのためには多くの不登校の子の指導経験がいるのです。その条件を満たす家庭教師はごく少数です。

不登校専門と謳っている家庭教師センターでも不登校の生徒を本当に適切に指導できる家庭教師は稀です。
不登校の生徒を適切に指導するためには豊富な指導経験が必要です。家庭教師システム学院では、不登校の生徒や発達障害の生徒の指導経験が豊富で受容的に関われる本物のプロの家庭教師のみを派遣していますので、安心してご相談ください。

また、家庭教師システム学院の代表である長谷川満は、全国で「思春期の子との関わり方」や「自己肯定感の高め方」について講演する自己肯定感の専門家ですので、電話での無料相談でアドバイスを受けるだけでも「どう接していけば良いか」の参考になると思います。

発達障害の子に教える際の「自己肯定感を高める」5つの留意点

発達障害に対する理解

発達障害の子の指導の上で、まず何よりも重要なのは発達障害に対する理解です。
発達障害とは

  • 不安が強いので安心させることが大事
  • こだわりや気持ちを尊重してあげる
  • 口頭での説明がわかりにくい傾向がある
  • 書いてみせてもらうと理解しやすい

それらを踏まえた上で、その子が自信を持てるように指導することが大切です。

発達障害の子の学習指導における5つの留意点

  1. 叱らない。ダメなど否定語を使わない。
  2. 楽な問題で成功体験を積ませる。
  3. たくさん褒める。(喜びの共有体験)
  4. 嫌がることはさせない。(信頼関係)
  5. 特性を受け入れる。(理解者になる)


これらに留意して学習指導を行うことが大切です。4、嫌がることはさせない(信頼関係)5、特性を受け入れる(理解者になる)は特に重要です。

発達障害は直らないと良く言われますが、私の経験からすると家庭教師がその子との信頼関係が築けて、良き理解者になれれば学力面をはじめ様々な特性も改善していくように思われます。

まとめ:不登校でも発達障害でも学力の遅れがあっても間に合います

今、お子さんが不登校であれ、発達障害であれ、学力の遅れがあっても大丈夫です。
今の状況がかなりの重症で絶望的に思われても、安心してください。
むしろ、そのような生徒様やご家庭の方が劇的に改善します。
そのような事例を2つご紹介します。

(事例1)
中1の5月から家庭教師開始、直後から不登校。男子。不登校が始まってから3ヶ月後から「死にたい」と自傷行為が始まる。お母様「生きていてくれればいい」と学校への執着を手放される。

その辺りから一旦学習指導ではなく、寄り添うだけの指導に(8ヶ月間)。引きこもりゲーム漬けの毎日、ゲーム動画作成にハマる。本人の希望により数学のみ学習指導再開。本人希望により通信制高校「おおぞら高校 姫路校」へ進学。

今までが嘘のように元気に通学。「友達作るのが得意」と楽しそうに。友達の中でもリーダー役や調整役に。ゲーム動画作成でアルバイトを始める。動画作成コンテストにも応募。将来は動画クリエイターになるという夢ができる。高3から美術大学進学のために絵画教室でデッサンを習い始める。1浪の後、広島県の尾道市立大学美術学科に合格。

「努力すればなんだって叶う」「不登校でよかった。そうでないとこの道に進めていなかった。」と頼もしく成長。

(事例2)
中2の終わりから家庭教師。小3から行き渋りが始まり、小5からほぼ完全に不登校。学力は掛け算もおぼつかない。学力ないままに中3の単元「展開・因数分解」を教える。20分指導しては休憩など体力、気力が不十分。

優しく簡単に指導する中で徐々に展開・因数分解ができるようになる。それに伴って掛け算もわかるようになる。中3の終わりには中学の基礎にあたる部分の復習を完了。自信を持って通信制高校「おおぞら高校 姫路校」へ進学。

高校へ進学すると人が変わったように元気に。高校でも友達ができる。従実した高校生活を送る中で高2で卒業式の送辞を述べるまでに。高校の卒業式で「おおぞら賞」を受賞。

卒業後は神戸動植物環境専門学校へ。水の生き物が好きで将来の夢は水族館の飼育員。夢に向かって一歩づつ進んでいます。

よくあるご質問:Q&A

Q:子どもがまだ勉強に対して前向きになれないみたいで、家庭教師の話をしても乗ってきません。

A:そういう時は無理をせず、「また勉強したくなったら相談してね」と引いてください。親御様としては焦る気持ちもおありだと思います。子どもさん自身がまだ十分に安心出来ていないのかもしれません。もしよろしければ、まず親御様だけでも、私がやっています「見方が変わる相談室」で子どもさんへの見方、接し方について相談されるのもいいと思います。下記の「お問い合わせ」に連絡先を載せておきます。


Q:不登校で学校の授業を受けられてないだけでなく、発達障害も学習障害(書くのが苦手)もあります。学習の遅れも相当ひどい状態です。それでも家庭教師で改善しますか。

A:本人さんが望めば大丈夫です。改善します。本人が今の状態を改善したい。勉強もわかるようになりたい、出来るようになりたいと望んでいるのであれば改善する可能性は大いにあります。ただし、通常の指導が難しいかもしれないので、指導方法を100%お任せ頂けるのが条件になります。寄り添うだけの指導も視野に入れて柔軟な対応が必要になるかもしれません。そこのご理解があれば家庭教師指導をやってみられてもいいと思います。まずは無料体験でお子様のやる気を確かめられることをお勧めします。


Q:小学校5年生から不登校で基礎学力が全くありません。中3男子です。今からやっても私立高校に合格できますか。

A:大丈夫です。間に合います。今から家庭教師を始めて合格された生徒さんはたくさんおられます。大切なのは生徒さん本人がそれを望んでおられるかどうかです。親御様は全日制の私立高校に行かせたい。しかし生徒本人は「まだ高校のことは考えられない」というケースもよく見受けられます。親の希望を第一にするのではなく、子どもさんの気持ちをゆっくり待ってあげることで、後ですごく良くなって「あの時、待ってあげてよかったですね」ということがよくあります。もし親御様でその辺りの気持ちの整理ができないようであれば「見方が変わる相談室」にいらしてください。どうすることが子どもさんの未来にとって良いことなのか、共に考えて参りましょう。

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子どもに対する受容的・肯定的な関わりが子どもの自己成長力を引き出し子供を変えていきます。
子どもにとって最大の環境は『親』です。その『親の在り方、関わり方』が変わることによって、子どもは自ら成長、健全、協調へと向かう自己成長力を発揮し、子ども自身の力で変わっていきます。

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長谷川満(講演会講師)

家庭教師システム学院

発達障がいや不登校の子の意欲を引き出すには自己肯定感を高める必要があります。その子のありのままを受容し、信頼関係を築き、成功体験と褒め言葉で自信と意欲を引き出します。

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