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長谷川満

子どもの自信とやる気を引き出す教育のプロ

長谷川満(はせがわみつる)

家庭教師システム学院

コラム

講演「子どもが伸びる!自己肯定感を育てる親子関係のつくり方」 明石市民会館

教育・人権講演会

2014年6月4日 / 2014年8月1日更新

 6月3日は、明石市民会館で兵庫県国公立幼稚園東播地区PTA主催の講演会がありました。
 演題は「子どもが伸びる!自己肯定感を育てる親子関係のつくり方」です。
 聴いてくださるの各幼稚園のPTA会長さんと園長先生約200名です。


 

 自己肯定感とは、自分はそのままで愛され、喜ばれ、価値のある人間であるという自分自身に対する信頼感。自己肯定感が前向きに生きる意欲を引き出し、主体的に物事に取り組む力となります。
 では、どのようにして子どもの心に自己肯定感を育めばいいのか。
 7つの提言をしました。




 1、幸せを受け取る(子どもの存在を喜ぶ)

 子どもは親にたくさんの愛や喜びや幸せを与えてくれています。
 それらを受け取り、「あ~、うれしいなあ」「あ~、しあわせやなあ」と味わうことが大切です。
 そうすることで子どもは「自分は親に喜びを与える存在なんだ、幸せを与える存在なんだ」と自己肯定感を育んでいけるのです。


 2、そのままを愛する(変えようとしない)

 そのままを愛するとは、子どもを良くしようとか変えようとするのでなはく「今のそのままのあなたが大好き」ということです。
 「そのままの自分で愛されている」
 そう思えることが子どもにとってどんなに嬉しく、どんなに幸せで、どんなに自信がつくことでしょう。
 その喜びが、その自信が自己肯定感につながっていきます。


 3、子どもの善さを見る(尊敬する)

 子どもの悪い所ばかりが目について叱ることやダメ出しばかりが増えてしまいがちですが、それでは子どもは良い自己イメージを持つことは出来ません。
 子どもの善さを見て、それを口に出して誉める。子どもの素晴らしさを見て尊敬する。そうであってこそ子どもは良い自己イメージ、自己肯定感を持てるようになるのです。


 4、子どもの話を聴く(口を挟まず最後まで)


 5、気持ちを理解しようとする(押しつけない)


 6、信じて任す(管理者ではなく援助者になる)

 *4~6については時間の関係上とばしました。


 7、弱さや欠点を受け入れる(許し合う)

 たとえどんなに弱い所やダメな所があろうと、そんなことを越えてあなたは素晴らしい。
 たとえどんなに欠点があろうと、そんなこと関係なしにそのままのあなたを愛している。
 そう言ってもらえたらどんなに嬉しいことでしょう、どんなに心強く勇気が湧くことでしょう。
 自己肯定感とは、そんなあたたかい信頼関係の中で育ちます。




 そしてこのような言葉で講演を締めくくりました。
 「最後に皆さんにこの曲をプレゼントします。
  ゆずの『雨のち晴レルヤ』という曲です。
  この曲の歌詞の中に『どんな君でも愛している』ってあるんですね。
  すごい素敵な言葉ですね。
  『どんな君でも愛している』
  親の本当の気持ちってこれじゃないでしょうか。
  その気持ちを正直に素直に子どもたちに伝えていけるよう、
  この曲をプレゼントします。
  本日はどうもありがとうございました。」

 この曲にのせて108種類のそれぞれ違った詩を皆さんにプレゼントしました。
 
 今日の講演会に参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
 またお会い出来る日を楽しみにしています。




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