関西初! 納骨室に水が入らないお墓 (2)「こんなもの?」それで良いのか?
日本石材工業新聞2152号(平成30年10月15日号)の14面に掲載されている人気シリーズ、「お墓の相談現場から/エンドユーザーからの声」(寺田良平氏著)のコーナーに、「納骨室の中に水が溜まる」など、お墓の納骨室(カロート)内の環境問題が取り上げられています。
「どんな石が良いのか?」「どんなデザインにしようか?」…
など、お墓を建てる際には、ついつい目に見える部分ばかり考えてしまいがちです。
もちろん、石の質も気になるでしょうし、デザインもカッコいいに越したことはありません。
でも、お墓づくりをするうえで、最も大切なことを見落としていませんか?
高級な石でなくてもいいじゃないですか。
おしゃれなカタチでなくでもいいじゃないですか。
どんなお墓であっても、故人を想う気持ちに変わりはありません。
それよりも、本来のお墓の主役は納骨室(カロート)なのです。
たとえ、おしゃれなブランド物の高級時計であっても、止まったり、時間が狂ったりしたら何の意味もないように、お墓も大切な家族のお骨が適切な環境で納められてなければ本末転倒です。
お墓づくりで何よりも大切なのは、しっかりとした構造です。
それがあってこそ、石のグレードやデザインなどが生きてくるのです。
もし、大切な人のお骨が水浸しになっているとしたら、あなたは耐えられますか?
そして、いずれは自分自身も入るかもしれない場所なのです。
「お墓の中に水が入る」
「クモやハチが納骨室の中に巣を作っている」
さて、ではどうすれば水や虫からお墓を守ることができるのでしょうか?
その方法は、従来のお墓の構造を変えるしかありません。
そう考えた私たちは、水が入らない新しい構造のお墓を開発いたしました。
おそらく現時点では、このようなお墓を作れる石材店はそう多くないと思います。
もし、お墓のカロートの状態が気になる方は、私ども、第一石材が開発した「信頼棺®」をご覧になってみてください。
「信頼棺®」をご提供できるのは、全国に数多くある石材店の中でもコチラの正規加盟店さまだけです。
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お墓にすべきか?樹木葬にすべきか?合葬墓にすべきか?をお悩みの方。
また、お墓を建てるにあたり、どんな石を選べばいいのか?
どんな構造にすればいいのか?値段はいくらくらいするのか?
「お墓の中に水が入る」「お墓の地震対策」などのお墓のリフォーム問題。
一般消費者にとって極めて分かりにくいあらゆるお墓の疑問を、
(一社)日本石材産業協会認定、「お墓ディレクター1級」資格者、
㈱第一石材・代表、能島孝志がズバリ解決いたします。(相談無料)
私ども、第一石材では、しつこい売り込みや、自宅への訪問営業、
電話での後追いなどは一切いたしておりませんのでご安心ください。
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