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コラム

お墓の開眼法要(6)開眼法要の服装

お墓の開眼法要

2016年1月1日 / 2016年5月13日更新

(1)「開眼法要(かいげんほうよう)」とは?
(2)開眼法要を行う時期
(3)開眼法要のお供物
(4)開眼法要の手順
(5)開眼法要時の僧侶への謝礼


〜上記のコラムからの続きです〜

「開眼法要当日は何を着て行けばいいのですか?」

お施主様に開眼法要についての説明をしていますと、
必ずと言って良いほど尋ねられるのが「服装」のことです。

これも、これまでのコラムに書かせて頂いたように、
開眼法要を慶事と捉えるか、弔事と捉えるかで違ってきます。

これは、地域や宗旨・宗派、ご住職の考え方によっても異なりますが、
ここでは、開眼法要は慶事、つまりお祝い事という考え方とします。

お祝い事の正装と言えば、男性は黒服(略礼服)に白のネクタイ、
女性も黒のスーツやワンピースなどが思い浮かびます。

しかし、ご遺骨があり、納骨法要を伴う場合には、
開眼法要が故人のお住まいが完成したお墓開きの慶事といっても、
「白のネクタイ」はちょっと違和感があるように思います。




また、開眼法要と同日に一周忌法要などの回忌法要を行う場合には、
回忌法要は弔事となりますので、当然「黒のネクタイ」でしょう。


では、ご遺骨が無い生前墓なら「白のネクタイ」なのでしょうか?


これについても、諸説があり「白」「黒」両方の説がありますが、
当社では「黒の略礼服に黒のネクタイ」をお薦めしています。

また、ごく近い親族だけが集まって開眼法要を行う場合には、
特に礼服でなくても、派手にならない程度の平服でも構いません。




例えば、紺やグレー系のダークスーツでも問題ないでしょう。


特に冬場の開眼法要の場合、墓地は市街地より寒いケースが多いので、
防寒機能に優れた暖かい服装にて参列されることをお薦め致します。


詳しくは、石材店の担当者やお寺さんに相談されると良いでしょう。


      ~つづく~


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