【夏休み前に】スポーツの痛みを我慢していませんか?成長期こそ早めの確認が大切

皆さんこんにちは、
愛媛県松山市のゆかい整体の上杉です。
「一度よくなったと思ったのに、また同じ場所が痛くなった…」
スポーツを頑張る学生さんや保護者の方から、このようなお話を伺うことは少なくありません。
「しばらく休んだから大丈夫」
「痛みがなくなったので練習を再開した」
それでも、同じ場所を何度も痛めてしまうことがあります。
では、なぜこのようなことが起こるのでしょうか?
痛みが出ている場所だけを見ていませんか?
例えば膝が痛い場合、「膝だけ」が原因とは限りません。
身体はすべてつながって動いています。
そのため、
・股関節の動きが硬くなっている
・足首の動きが少なくなっている
・お尻の筋肉が十分に使えていない
・肩甲骨の動きが悪くなっている
このような状態が続くと、その負担が膝へ集中してしまうことがあります。
痛みを繰り返してしまう背景には、このような身体全体のバランスや動きが関係している場合も少なくありません。
実際にあった症例
先日、オスグッド病による膝の痛みで来院された学生さんも、膝だけを施術したわけではありません。
全身の動きを確認すると、股関節やお尻の筋肉の硬さ、膝のお皿の動きにも影響が見られました。
そこで、身体全体のバランスを確認しながら施術を行ったところ、施術前には痛みがあった膝の曲げ伸ばしが、施術後にはスムーズに行えるようになりました。
もちろん、すべての方が同じ原因とは限りませんし、結果にも個人差があります。
だからこそ、一人ひとりの身体の状態をしっかり確認することが大切だと考えています。
痛みを繰り返さないために大切なこと
スポーツ障害では、
「痛みがなくなった=原因が解決した」
とは限りません。
原因が残ったまま練習を再開すると、同じ場所に負担がかかり続け、再び痛みが出てしまうことがあります。
そのため当院では、痛い場所だけでなく、身体全体の動きや筋肉・関節の状態を確認し、本当の原因を探すことを大切にしています。
夏休みは身体を見直すチャンスです
夏休みは、普段より時間を取りやすい時期です。
秋の大会や新学期に向けて、身体を良い状態に整えておくことは、ケガの予防やパフォーマンスの維持にもつながります。
「最近、同じ場所が何度も痛くなる。」
「以前より痛みは軽いけれど、違和感が残っている。」
そんな方は、一度ご自身の身体の状態を見直してみることをおすすめします。
まとめ
同じ場所を何度も痛めてしまう原因は、痛みがある場所だけにあるとは限りません。
身体全体の動きやバランスを確認することで、本当の原因が見えてくることがあります。
当院では、「痛い場所ではなく、本当の原因を探す」という考え方を大切にし、一人ひとりのお身体の状態に合わせて施術を行っています。
スポーツによる痛みや繰り返す不調でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。


