【実録】見積書の金額だけでは分からない!信頼できる特殊清掃業者の見分け方5つ

「孤独死が起きた部屋は、床や壁をすべて解体しなければならないのでしょうか?」
大家さんや管理会社から、よくいただく質問です。
結論から言えば、孤独死が発生したからといって、必ずフルリフォームが必要になるわけではありません。
重要なのは、体液や死臭がどこまで浸透しているのかを正確に調べることです。
発見までの日数や室内環境によっては、体液が床材の下や壁の内部まで浸透している場合があります。その部分は撤去や交換が必要になることがあります。
しかし、汚染されていない床や壁まで一律に解体すると、工事費用と再募集までの期間が大きくなってしまいます。
過剰な解体を防ぐため、次の5点を確認してください。
1.汚染箇所が特定されているか
体液が付着した場所だけでなく、床下や壁内部への浸透範囲を確認する必要があります。
2.臭いの原因を調査しているか
臭いがするという理由だけで解体せず、どの部分が臭いの発生源なのかを調べます。
3.残せる建材を確認しているか
適切な洗浄と分解処理によって、解体せずに消臭できる部分もあります。
4.解体前に消臭方法を説明しているか
「全部交換すれば大丈夫」という説明だけではなく、原因除去や消臭前クリーニングの方法を確認しましょう。
5.施工後に臭気確認を行うか
見た目がきれいになっても、臭いの原因が残っていれば再び臭う可能性があります。
フルリフォームを行っても、壁の裏側、配管周辺、建具などに臭いの原因が残っていれば、臭い戻りが起きることがあります。
反対に、汚染範囲を正確に特定し、臭いの原因物質を分解除去できれば、解体範囲を最小限に抑えられる可能性があります。
全花連では、特殊清掃完全消臭士が臭いと汚染箇所を調査し、必要な部分だけを判断します。
特殊清掃、消臭前クリーニング、特許技術「花輪式完全消臭」、臭気確認を行い、過剰な解体や不必要なリフォームを抑えながら、再募集できる居室への再生を目指します。
孤独死後の原状回復で大切なのは、すべてを新しくすることではありません。
臭いの原因を見つけ、必要な場所へ必要な処置を行うことです。
見積りを受け取った際は、「なぜ、この部分の解体が必要なのか」を必ず確認してください。
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