学芸会や文化祭で、他人の作品を演奏などする場合の注意事項
プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。
国会図書館で電子化が進んでいます。
電子化された資料は、国立国会図書館デジタルコレクションで
見ることができます。
著作権処理が済んでいるものは、国会図書館外でも見ることができるようになっています。
面白そうなので、閲覧可能な2001年度の首都圏整備に関する年次報告書を開いてみました。
さいたま市誕生や、埼スタの完成が書かれていて、当時の様子を思い出すことができました。
昔の資料が国会図書館に行かずに見ることができるようになると、
地域差もなくなりますし、感染症対策にもなります。
電子化の範囲が拡大していくと良いですね。
参考:資料デジタル化基本計画 2021-2025
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弁理士 鈴木康介(特定侵害訴訟代理権付記)
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