中国の政策変更
プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。
Twitter上で松本先生が地方に弁理士を増やすにはどうすれば良いのか?というお題を出していました。
松本先生の働かれている地域では弁理士の仕事はかなりあるそうです。
それが東京や大阪で働いている弁理士に知られていないということのようです。
もしも、Uターンや、Iターンを考えられている方は、興味のある地域の弁理士に話を聞いて実情を聞くことをお勧めします。
ひょっとしたら思わぬチャンスがあるかもしれませんよ。
一方で、家庭を持たれている方はパートナーとの話し合いも重要だと考えます。
パートナーにはパートナーのキャリアプランや生活があります。
UターンやIターンによって、パートナーのキャリアを諦めなければならない状況や、人間関係に変化が訪れてしまうため、難易度が高いです。
このため、UターンやIターンするなら若いうちのほうが良いのではないかなと思いました。
ご相談・お問い合わせ・取材はお気軽に
↓↓↓
03-5979-2168(平日9:00~17:00)
メール info@japanipsystem.com
Facebookで中国知財情報をまとめています。
http://www.facebook.com/Chinatrademark
Twitterは、こちらです。
↓↓↓
http://twitter.com/japanipsystem
マイベストプロ東京 中国商標・中国知財に強い弁理士
プロシード国際特許商標事務所の取材記事はこちら!
http://mbp-japan.com/tokyo/suzuki/
お読み頂きありがとうございました。
弁理士 鈴木康介(特定侵害訴訟代理権付記)
Web:http://japanipsystem.com/