名誉毀損と報道の自由
プロシード国際特許商標事務所の鈴木康介です。
最近、日本のアニメなども海外市場を意識して、海外基準で作るべきである。という主張があります。
例えば、ディズニーの作品などは様々な人種の人物が登場します。
そして、ディズニーやディズニーで面白い作品を数多く作っています。
ただ、日本の企業が欧米の基準で作ろとしても、アニメなどは文化に根ざしているものですから、欧米の作品の後追いになってしまい独自性が失われてしまいます。
それよりも日本の基準で作った作品の方が独自性があり、海外でも評価されるのではないでしょうか?
ご相談・お問い合わせ・取材はお気軽に
↓↓↓
03-5979-2168(平日9:00~17:00)
メール info@japanipsystem.com
Facebookで中国知財情報をまとめています。
http://www.facebook.com/Chinatrademark
Twitterは、こちらです。
↓↓↓
http://twitter.com/japanipsystem
マイベストプロ東京 中国商標・中国知財に強い弁理士
プロシード国際特許商標事務所の取材記事はこちら!
http://mbp-japan.com/tokyo/suzuki/
お読み頂きありがとうございました。
弁理士 鈴木康介(特定侵害訴訟代理権付記)
Web:http://japanipsystem.com/