コロナワクチンと医療の南北問題
プロシード国際特許商標事務所の鈴木康介です。
よくスタートアップのお客様がかなり多くの国に商標出願を望まれることがあります。
多くの国では商標は先願主義を採用しているため、いち早く出願することは重要です。
日本の大手企業も、現地の商標が邪魔で、自社の商標が登録できなかったケースもあります。
このため、早い時期から他国での商標出願を考えることは重要だと考えます。
しかし、海外商標出願はコストがかかりますし、また、多くの国で不使用取消審判制度があります。
このため、自社がどれぐらいの時期にどの国に進出するかや、事業規模に応じて海外商標出願を考えていく必要があります。
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弁理士 鈴木康介(特定侵害訴訟代理権付記)
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