中国商標 iPadがProviewと和解
プロシード国際特許商標事務所の鈴木康介です。
海外出張時に購入したことのあるSIMカードと購入方法のまとめです。
○中国SIM
池袋の海外携帯を取扱っている店(bwijp)で中国联通(China Unicom)の500元の残高付SIMを購入しました。
現在は、空港や街中で、チャージカードを買ってます。
また、Webでチャージもできます。
回線速度は遅めです。
特に必要な書類もなく、入手が楽です。
○香港SIM
現地のセブンイレブンで3HKのSIMを98香港ドルで購入しました。
回線速度は結構速い感じでした。
特に必要な書類もなく、入手が楽です。
なお、空港のセブンイレブンでは、売り切れていたので、最初あせりました。
○台湾SIM
現地のキャリアの店舗(台灣大哥大)で5日間のプランを契約しました。
(基本345台湾ドル+7日間のデーター通信料350台湾ドル)
回線速度は普通でした。
契約に時間がかかり、現地住所、連絡先、パスポート、免許書の提示が求められました。
○インドネシア
空港でAXISのSIMカードを購入、
データー通信と、音声用のSIMが別料金(別カード)でした。
合わせて5000ルピアと9000ルピアでした。
入手は楽ですが、場所によってつながらないことがあります。
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