完璧主義から抜け出す「セルフほめ育」について

こんにちは。
ほめ育コンサルタントの道下真介です。
結果を出しているはずなのに、
なぜか信頼されない。
そんな違和感を
覚えたことはないでしょうか。
結果は、習慣が作り出している
最近、自分自身の学びを振り返っていて、
強く感じることがあります。
習慣形成についての「知識」と「実行」には、
思っている以上に大きな差があるということです。
意識してやっていることと、
当たり前に習慣となっていることとでは、
随分と感覚が違います。
体型も、貯金も、人間関係も、健康も、
今の結果は、
やっていることそのものよりも、
自分が持っている習慣が作り出しているように見えます。
一時的な意識では、続かない
私自身、朝の勉強会や週一のジムなど、
一定のリズムで取り組んでいることがあります。
続けていく中で、
学びの質が上がっていく実感があります。
トレーニングをした後の二、三日は、
食事や栄養への意識も高まります。
けれど、期間が空くと、
その意識はまた下がってしまいます。
トレーニング直後は意識が高まっても、
時間が経てば元に戻ってしまいます。
一時的な頑張りではなく、
日常的に何を積み重ねているかが、
結果を左右するのだと思います。
信頼もまた、日々の習慣から生まれる
数字の結果は、
一時的な頑張りでも出せることがあります。
けれど、信頼は、
一度の結果だけでは築けません。
日々どう人と関わり、
どう約束を守り、
どう誠実に取り組み続けているか。
その積み重ねが、
「この人になら任せられる」という
信頼につながっていくのではないでしょうか。
きっと、企業の売上や利益、
信頼関係のマネジメントも、
同じように日々の習慣から生まれているのだろうと、
私は感じています。
今日からできること
一つだけ、
毎日必ず続けられる約束を、
自分に対して決めてみてください。
続けるうちに、
意識しなくても自然とできるようになります。
小さな約束を守り続けることが、
やがて周りからの信頼につながっていきます。
習慣は、組織の土台になる
短期的な数字だけを追いかけると、
どうしても目の前の結果に一喜一憂してしまいます。
けれど、日々の習慣を大切にする人は、
結果が出ない時期があっても、
自分を見失わずに積み重ねていくことができます。
数字だけで評価される環境では、
人は安心して挑戦することができません。
逆に、日々の誠実さや習慣を見てもらえる環境があれば、
人は結果が出ない時期も踏ん張ることができ、
それが離職率の低さや人材の定着にもつながっていくのではないでしょうか。
一人ひとりが誠実な習慣を持てたとき、
その積み重ねが、
組織全体の信頼関係を支えていくのではないでしょうか。
大きな信頼は、
一度の実績からではなく、
小さな習慣の積み重ねから生まれるものだと思います。
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