【わかりやすい労使協定解説】36協定に出てくる80時間・100時間の数字はなに?

神野沙樹

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テーマ:法改正情報や労務・コンプライアンスに関すること


時間外労働や休日労働をさせる可能性があるときに届け出るのが「36協定」です。

時間外労働や休日労働については「上限の時間」がありますが、その時間数には「80時間」「100時間」といった紛らわしい数字が出ていて、とても分かりづらいです。

今回はこの2つの言葉を説明します。

時間外労働・休日労働に関する協定届 80時間・100時間って何?


(内容)
・36協定に出てくる「この数字」は、時間外労働の時間だけではありません。
・100時間とは?
・80時間とは何か?
わかりやすく解説します。


時間外労働・休日労働に関する協定届 特別条項・限度時間とは?


(内容)
・36協定の限度時間とは?
・特別条項とは何か?
・特別条項がある場合、36協定届はどうなるの?
わかりやすく解説します。



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専門家

神野沙樹(社会保険労務士)

株式会社Niesul(ニースル社労士事務所併設)

経営者様、社員のみなさん自身による「就業規則」や「評価制度」づくりをサポートする社会保険労務士。第三者の立場として「制度づくり+人づくり」を促し、真にイキイキとした職場づくりを提案します。

神野沙樹プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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