マイベストプロ岡山
宮本裕文

不動産コンサルティングのプロ

宮本裕文(みやもとひろふみ) / 不動産コンサルタント

有限会社富商不動産販売

お電話での
お問い合わせ
086-253-1217

コラム

○契約当事者の記載例○

2020年5月22日 公開 / 2020年5月28日更新

テーマ:ちょっと一息しませんか

コラムカテゴリ:住宅・建物

契約当事者 法人、個人、代理、未成年者、成年後見人


ちょっと一息しませんか

契約の当事者の記載、記入には正確さが必要です。責任能力や行為能力が無いとされる曖昧な記載、記入では契約の無効や取消の可能性もあります。

なぜ正確さが必要なのか?それは、誰が売主(貸主)で、誰が買主(借主)かを明確にするためです。契約の当事者には法人、個人とあり記載、記入方法も異なってきます。

例えば、住所など個人の場合には、住民票上の住所を記載・記入してもらいます。

ただし、個人経営の事業者の場合には注意が必要です。

たとえば、宮本裕文が個人免許で「宮本不動産」を営んでいる場合、「宮本不動産」は宮本裕文を指すのであり住所などは、その事務所の所在地だけでは不十分かと思われます。
この場合、個人の住民票上の住所を記載、記入することも必要となります。また、契約の当事者も「宮本不動産こと宮本裕文」等となります。

法人の場合は、会社と代表者個人は別人格となりますので、どちらが契約の当事者に相応しいか、また、当事者になるのかを明確にする必要があります。


当事者の記載、記入例

●法人の場合
○○商事株式会社 代表取締役 ○○太郎 等

●個人事業者の場合
○○商事 こと ○○太郎 等

●任意代理の場合
○○太郎 代理人 □□五郎 等   

●未成年者の場合
○○太郎 法定代理人親権者 父 □□五郎、 母 △△花子 等

●成年後見人の場合
○○太郎 成年後見人 □□五郎 等               
                                
正確な当事者を明確にすることは契約の基本となります。

不動産の契約書作成もサポートします。

ちょっと一息でした



○コラム内容のご質問はご遠慮ください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○営業時間 
 平日9:00~17:00 土曜日9:00~13:00
○定休日 
 日曜・祝日・臨時休業あり

この記事を書いたプロ

宮本裕文

不動産コンサルティングのプロ

宮本裕文(有限会社富商不動産販売)

Share

関連するコラム

宮本裕文プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
086-253-1217

 

不動産の個別相談、電話相談、メール相談 料金は安心の一律¥3000円です。お気軽にお問い合わせください。

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

宮本裕文

有限会社富商不動産販売

担当宮本裕文(みやもとひろふみ)

地図・アクセス