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長野淳子
講師
長野淳子プロは河北新報社が厳正なる審査をした登録専門家です
長野淳子(講師)
ステージ・アップ
活字を見ると眠くなる私が、久しぶりに一気読みした 「本」高橋こうじ著 「日本の大和言葉を美しく話す」 ~こころが通じる和の表現~ から今日もすてきなフレーズをご紹介しましょう。 「言霊の幸(さき...
久しぶりに本を一気に読み通しました。自慢にもなりませんが、活字を目にすると条件反射のように眠くなる私にとって、これは非常に珍しいこと。その本には、私が普段から好んで使っている 「言葉」 がたく...
私が会員として所属している NPO日本朗読文化協会 http://www.rodoku.org/index.phpその会報誌 「朗読ニュース」 2015年春号に、私の記事が掲載されました。 「地方からの発信」 ~ 仙台から 長...
11月16日㈰ せんだいメディアテーク7階の スタジオシアターにおいてステージ・アップ主催の朗読劇 「悪女について」 が上演されました。 この作品は、以前NPO日本朗読文化協会の会員で、東京と横浜...
ステージ・アップでは、震災後、仮設住宅や病院などで、朗読ボランティアを行ってきましたが、この度ご縁を頂いて、仙台市内の高齢者施設に定期的に伺うことになりました。昨年の9月から、月1回のペースで...
謹んで 新年のご挨拶を申し上げます。 本年が、健やかな、和やかな、穏やかにな、にこやかな、一年になりますよう心からお祈り申し上げます。昨年は、朗読劇 「悪女について」 で始まり、「悪女に...
10月26日㈰、仙台白百合女子大学の大学祭で 『赤毛のアン』 を朗読しました。 第49回 「白百合祭」 図書館企画 朗読会 「赤毛のアンの世界」 仙台白百合学園は、私にとって幼稚園~小学校時代の母...
85歳になる私の母は、時々色々な事をやっては、家族をびっくりさせてくれる。先日も、こんなことがあった。よく行くデパートの食器売り場でのこと。顔なじみの店員さんの元気がなく、沈んだ顔をしている...
「言葉の使い方は時代と共に変わり、時には正反対の意味にもなる」 本日付けの朝日新聞 「天声人語」 に、興味深い記事が載っていました。「煮詰まる」① 議論などが出尽くして、結論が出る状態になる...
NHKの連続テレビ小説 「花子とアン」 から、目が離せなくなっています。これは、 『赤毛のアン』 の翻訳を手がけた、村岡花子さんの半生を描いたドラマですが、『赤毛のアン』 のアンと村岡花子さんには、...
NHKの連続テレビ小説 「花子とアン」 から、目が離せなくなっています。これは、 『赤毛のアン』 の翻訳を手がけた、村岡花子さんの半生を描いたドラマですが、アンと村岡花子さんには、不思議なほど共通点...
先日こんなことがあった。あるイベントで、私が主催する朗読劇のチラシをまいてもらうことになった。織り込み作業に間に合うように会場にチラシを届けた翌日、一本の電話があった。電話の主は、そのイ...
ある披露宴での出来事です。小さいお子さんから新郎新婦にブーケをプレゼントをして頂く 「エンゼルブーケ」 が終わった後ひとりの可愛らしい女の子が、司会席にやってきました。その子は、今しがたエ...
ビジネスシーンにおいて、私たちは様々な動作に気をつけなければなりません。以下の動作は、自分の印象が悪くなるだけでなく、周囲の人を不快にさせますから普段から気をつけましょう!!★ 髪の毛をさ...
豊かな内面は しぐさに表れる ひとつひとつの動作を丁寧にすることで、気品がただよってきます。特に女性がステキに見えるのは、人に心配りをした時です。そうした配慮がふと顔をのぞかせた時、その人の...
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