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長野淳子
講師
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長野淳子(講師)
ステージ・アップ
12月6日㈯ ステージ・アップ 主催の朗読会「ライブリーディング ブーケ vol,3」 ~言葉をこころの窓にして~ が開催されました。今回は、私が主宰するグループ 『ステージ・アップ』 の朗読メンバー...
元旦の朝 「今年も和やかな一年でありますように」 と、お屠蘇で乾杯をして、おせちとお雑煮をかこんでいたら、携帯電話のベルが鳴った。見ると、画面には登録されていない番号が。誰かしら?と思って出...
先日、本屋さんに行った時のこと。そこは、1階が本屋さんと珈琲店、2階がCDやDVDのレンタル店といった大型店舗。広い店内でお目当ての本が中々見つからず、店員さんに聞こうかなあ~と思っていたところ、...
「サンタクロースの服はなぜ赤いの?」この質問に、生活総合誌 「暮らしの手帖」 の創業者の大橋鎭子さんが、エッセイ 「すてきなあなたに」 の中で、こんなステキな答えを残しています。ご紹介しましょ...
今日は、新聞の 「声」 の欄に掲載された記事を紹介します。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ふわふわ言葉とチクチク言葉」 小学生の...
師走に入り、今年も新しい年に向けてカウントダウンが始まりました。皆様お変わりありませんか?今日は、ステージ・アップ主催の 『朗読会』 のご案内です。ステージ・アップではこれまでも、様々な...
「召す」 は相手を尊ぶ 「大和言葉」 「召す」 は、古典では 「見る」 「呼ぶ」 「食を与える」 「食べる」 「着る」 「乗り物に乗る」 などの行動を尊んで言う場合に使う表現で、いずれも 「尊敬語」 です。...
いにしえの人々は、「実りの秋」 のこの季節にぴったりな言葉を残しています。 「たわわに実る」 「たわわ」 は、たくさんなった実の重みで茎や枝が 「しなる」 様子や「たわむ」 様子から生ま...
仙台白百合女子大学の大学祭 で 『ごんぎつね』 を朗読します 幼くして母を失い、養子に出されるなど寂しい幼少期を送った新美南吉は、中学生時代から創作を始め、弱冠18歳で「ごんぎつね」を世に出...
趣味の幅を広げたい、新しい世界にチャレンジしたい!!好奇心いっぱい、チャレンジ精神旺盛な皆さんを応援する 「リビングカルチャー教室」その泉中央教室で、私長野が担当している 「朗読講座」 の第2...
テレビ番組などで、CM明けや番組の終了間際に、「番組放送中に、不適切な発言がありましたので、お詫びいたします」というコメントが出されることがあります。これは、番組放送中に出演者が、いわゆる 「...
昨年の9月から、月1回のペースで朗読ボランティアに伺っている 「ギャラリー杜の音」9月は、以下の4作品を朗読しました。① 松谷 みよ子 文 「ぼくとわたしのみんわ絵本」 より 「ねずみのくれたふくべっ...
7月からスタートした、岩沼市中央公民館での 「話し方教室」 この講座は、「言葉の持つ力」 「言葉に宿る力」 を意識して、日頃から 「プラスの言葉」 を使って、物事を人生を 「いい結果」 に導きましょう!...
「朝から虹を見るなんて、今日はなんだかいいことがありそう!!」というように、出だしから好調な時に使いたいのが 「幸先がいい」 という大和言葉。◆「初戦に快勝し、幸先がいいスタートを切っ...
日本のマンドリン演奏家の中で、3本の指に入ると言われる、高橋五郎先生が主宰するグループ「チルコロ・マンドリニスティコ・フローラ」 の定期演奏会が、今年も開催され、創立50周年を迎える今年は、記念事...
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