初心不毛…さて、社会人の皆様へ
新入社員・ピカピカの一年生(素直な心で、新しい一歩)少し、古いような、懐かしいようなことがあります。
昨日は、ピンクムーンという優しい色の満月は見られましたか?
桜の花に心寄せるように、もう一度振りかえり、これから
「女のくせに」も「男のくせに」は、いけません
の新しいビジネスマナー、人としてのマナーを考えてみましょう。
人としてのマナーとは、キャリアや年功ではありません。
すでに、状況は変化しております。
『こうあるべき』という、話し方を考えご自分を今一度見直してみましょう。
ただし、そうゆう時の話し方を教えてあげましょう。
話し方の常識とは?
ビジネスの上では?
はっきりしない言い方ばかりには気をつけることがある
あいまいな表現です。
「〜のはずです」
「たぶん〜だと思います」
「確か〜だったと記憶しています」
「もしかすると〜」
「〜なのかもしれません」
ばかりでは、無責任な印象を与えかねません。
「女のくせに」も「男のくせに」もいけません
セクハラ・ハラスメント
現況は、たくさんのハラスメントということがたくさんありますので
何がなんだかわからないこともありますでしょう。
これこそが、人としての教育です。
人の取り方、感じ方がありますが、人を不快にさせるような発言はしないように気をつけることの育成が必要です。
また、
自分では悪気はないかもしれませんが、不用意な発言は禁物なのです。
ここには、コミュニケーション不足があります。
人としてもマナーを学ぶことでストレスも緩和できます。
話し方の大切さは、心理学の中にもあります。
もう一度、自分を大切に見直して新しい時代、人と寄り添う大切さを知ってみましょう。
◎自分自身の精神状態の直感
◎知覚・判断・感情・欲求など、すべての志向的な体験
大切なコミュニケーションをとおして「共感」を見直してみましょう。
不愉快な話し方や不愉快な行動や行為になります。
ビジネスマナーとはいえど、時代によっても変化しております。
ここは、大切ということは今一度キャリアのある方がストレスを感じております。
いつでも、相談してください。
時代の変化を感じながらも、人としてのマナー、学びは、益々必要になります。
♡桜が咲いて、ふと一輪のカタクリの花が咲いておりました。
寒さに耐え、一生懸命に咲くところ、ついつい目に入りました。
愛おしさを覚えました。
行動をしてみると、いろんなあたたかさにも会えますね。
日々、感情から行動へと新しい光景がありますね。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
新しい光景、まだまだ歳を重ねても成長していきたいものですね♡
皆さん、辛い時も幸せ〜を前進ですね!ファイトです。