「お待ちしておりました。」の一言で…
何が問題か?不安や悩みをひとつひとつ解決することはできるんです。
不安や悩みがあると、不安定に陥りどんどんネガティブな感情をつくってしまう。
こうしたことは、誰にでも起きうることです。
メンタルダウンしてしまうと、せっかくの''明日頑張ろう''もうち消されてしまう。
これからの新しいビジネス、人材育成ということもこのコロナ禍とも戦い続けていると、メンタルダウンしてしまい、フラストレーションの渦に入ってしまいます。
それでは、何が必要か?
それぞれの、不安材料はありますが考えてみましょう。
ひとつ、ひとつそして、歩む考え方のエクササイズ
自己肯定感を高めるエクササイズ。
自分を、より前向きにしたいでしょうか?
それとも、より「後向き」にしたいでしょうか?
今の状態、環境がうつっぽくしていないか、あるいは、どんなときもあまりにも楽観的すぎるものの見方が、友人や仲間を困らせていないか?
自分を客観的に調べてみましょう。
例えば、
「前向き」とはどんな状況、状態なのかわからないこともあります。
過度に前向き、前向きと考えてしまうとミスから学ぶことができなかったり、未来のもっと大きな利益のために、ガマンするということができなかったりすることがあります。
少し、振り返ったり「後向き」なほうへずらすことで、この問題から解決へと変化するでしょう。
逆に、極端に「後向き」な人のエクササイズ
極端に「後向き」な人は、何のやる気もなくなってしまったり、人とのかかわりに喜びを感じることができなくなってしまったりすることがあります。
この場合は、
「前向き」なほうへずらすことで、将来に展望が見えてくるでしょう。
「展望力」が前向きか?後向きか?
「展望力が前向きであるか?というのは、腹側線条件
いわゆる報酬の処理にかかわっている。
「行動計画」を立てる。
この機能が活動を維持でき活動が高くなるのです。
''展望力''が、後向きであるということは、活動が低く、つながりも弱いということですから、もっと活性化させ、つながりを強くしていきましょう。
前頭前野の主な機能は、
「行動計画」です。
腕の筋肉をつけたり、足の筋肉をつけるのと同様、心を鍛えていくことができます。
「前向き力」をつけるためには、エクササイズが必要なのです。
ひとつ、ひとつ、一皿一皿の心のエクササイズは必要な考え方の学びです。
♡本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
わたくしにできること、現況ではひとりひとり、また企業のひとりひとりにエールを、、ちぃちゃな支援ですが声を聞いたり、リモートでお会いできること。
また、学びを一緒に行動に気をつけながらお会いしてレッスンしている生徒たち。
そしてこの程、遠隔でも近くでも行動計画にトライしております。
マイベストプロダイレクト
https://direct.mbp-japan.com/
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本日も、新しいいちにち、一週間にファイト♡