「世代を越えた育み…!」ー ルリコの部屋より~♪
コロナ、コロナ、そして続いているコロナ禍。
何事にも、この新型コロナによって時代は変化するでしょう。
もちろんビジネスの中、家族の中でも日常生活が変化しました。
ストレス、フラストレーションがある。
心理学の必要性がビジネスや生活、そして何よりも人間関係に必要とされることでしょう。
この人は?
こんな時?
なぜ?
ご自分を責め、感受性を取り戻し、状況に応じて時代を感じ、
「プラス」に考えることが、生き抜く強さ、ポジティブに考えを持っていけるように変化をプラスに、ステップアップすることが必要な時代になるでしょう。
さてさて、「今の自分がわかる」6つのポイントの6つ目。
目の前のことに集中する
このポイントには、自分を考えてみる。
例えば、
気が散りやすい人ですか?
それとも、何があっても''集中''したままでいられますか?
ゲームにあまりにも集中しすぎて他のことに気がつかないことがありますか?
それとも、家族と朝ケンカしたことや大事な仕事のプレゼンが気がかりで、手元の仕事がおろそかになったことがありますか?
注意力〜目の前のことに集中する〜とは?
この「注意力」とは?
集中する人から「気が散りやすい」人までがいるということです。
自分の内面を知る。
あなたの内側がどんな人か?ということは、6つの要素がそれぞれどんな値をとるかということで決まってくるのです。
自分を責めることではなく、自分を知ってみると数えきれないほどの性格があるということです。
「個性」ともいえば個性ですが、十人十色ともいえますがご自分を知ってみる、否定ではなくこれこそが上手く人間関係に役に立つともいえます。
そして、「こんなこと?」でも、相談できる人とコミュニケーションをとることが大切な時代に入ってます。
新しいビジネス、新しい日常生活をプラスに考える
人は、ひとつひとつ覚えていく機能がある。
もちろんAIでもひとつひとつ学んで、働いてくれる。
人間は、もっとも環境で左右される。
ただ、いやようもなく詰めてしまうと「個性」すら間違えてしまう。
集中しすぎると弊害が生じる。
ただ、仕事でも生活でも、同じように与えられてる一日、24時間、
一年、そして歳月はやってくるし与えられているのですから、よーく考えてみませんか?
大切な時間、コミュニケーションの中でご自分の見えない部分を知ってみる。そして、イライラや不安にならぬよう、新しいビジネス、新しい日常生活は、感情には、注意力に影響を与える。
と、いうことがわかります。
''選択的注意力''
ひとつのことに執着せず、執着には感情が関わってきます。
組み合わせは、膨大にあるのですから、何に集中し「注意力」を考え、これからの人材育成やビジネス、日常生活を挑戦に変えてみる学びを考える必要な変化する時代です。
♡皆様、お元気ですか?そして、少しでもお役に立てますことを願っております。わたくしも、実は集中すると見えなくなる性格であった。
コロナ禍に入る前に、歳を重ねるにあたってまだまだ、学びたくなり
そして、「コロナ禍」という現況になりました。
日常生活の中で、少しずつ挑戦してみました。
そして、何を残せるだろう?
そんなことに悩みを覚えました。
悩みのない人などいるだろうか?
わたくしよりお若い方とコミュニケーションが取れたことにありがたを感じております。
新しい本日に、最後まで読んでいただきありがとうございます。
新しき日に、ファイト♡