初心不毛…さて、社会人の皆様へ
おはようございます。今年は、暖冬ともいえる現象がおきておりますが、気温の変化や自然の変化に驚きを覚えます。暖かいのがいいのか、雪がないのがいいのか?自然に逆らうことのできない年でもありますね。こんなこと、あんなこと、まさか?も、人生の中で起きうることでございます。
『人』を育てるとは、家庭や社会の中、また個人の学びで大きく関わりが出てきます。
この年を振り返ると、スポーツ界、ノーベル賞、日本に大きな喜びや感動をもたらしてくださいました。
方々に共通することは、『人間形成』人材育成の原点にさまざまな共通点があると思います。
◆ 『覚悟』『意識』『自覚』 ◆
生活の中にうまく取り入れている発想ではないでしょうか?
日本人は、勤勉であり、自然の中で四季があり、心豊かに育つことに育てられてるように思います。
人間生活のルール、社会生活の基本的なルールが、自然と一致するということを、さまざまな仕方で小さい時から教え込み、あるいは『見習う』ということが伝統の中に一貫して存在しているのではないでしょうか。
◎ 家庭教育を超えた、社会教育として意識
時代が変化するとともに、いろんな技術が開発されている。
ここにいえることが1つ。
子供の遊びの中で、『自然と人間』『自然と人生』を一致させるルールを学びとるような遊びも少なくない。
世界にいくことも、自然観察のチャンスを1つでも多くつくろうとする発想から育つのではないでしょうか。キャリア形成も育てる必要があります。どんな仕事にも人間が人間に感動を与えることこそが自然から学ぶ知識や精神力を磨くことではないでしょうか?
育てることは、大切な教育ですね♡本日も、最後まで読んでいただきありがとうございます。