「世代を越えた育み…!」ー ルリコの部屋より~♪
おはようございます。本日は、男性も女性ももう一度見直すことも必要であり、男性、女性にかかわらず仕事を持ちながら、どう関わるか?家族や親戚、第一が姑、親戚づきあいにもマナーがあります。
☆ 結婚して新しい親族ができたら? ☆
ついつい、自分の実家のほうばかりに出かけたり、連絡を取りがちなものですね。
夫の実家と親しくつき合うように努めるなら…
■ 自分の実家が四分か三分、夫が六分か七分 ■
心理的にちょうど等距離、等間隔になるものです。なかには「夫の実家には夫が連絡すればいい」と考える女性もいるようですが、特別な用がなくても、ときどき夫の実家にも電話を入れたり、できるだけ訪ねるようにすると『カドが立ちません』
♡ ついつい、仕事をしていると『私は仕事をしているから…!』と言って甘えてはいけませんね。
例えば、なかなか仕事が忙しくてといって逃げるのはいけません。
わたくしは、仕事をしたい!と願った時には『親への頼み方』というものを冷静に考えました。
女性が働くうえでは、夫や子供にも理解できるような自己管理をしっかりしないと
仕事をする何者もなく、生活のためと思うのであればマナーをふまえないといけません。
男性社会には、理解できないところは当然あります。なぜなら、男性は異性に対しては、なかなか言えずにいるんですから、女性が気が利いて行くのも『女性の働き方』ですね。仕事のできる女性は必要です♡