「お待ちしておりました。」の一言で…
おはようございます。皆様にには、ここのところお届けできず大変申しわけございませんm(_ _)m
さて、シルバーウィークも終わり気持ちを切り替えていきましょう。
この、シルバーウィークは仕事で県外に行って、あらためて気づきました。
もちろん、生活や日々の暮らし方が大きく変化したように思えます。
地方での女性の資質がとてもおばさん化している。
◆ 強さの中に『しなやかさ』を持つことが必要であるのでは? ◆
男女同権の昨今であるが、女性は、女性の役割のしなやかな強さを身につけて欲しいと感じる。
コミュニケーションの取り方、話し方、接し方が極めて美しいと思えないことを常に感じることは多い。
■ 答えははっきり、表現はやわらかく ■
気をつけたいのが、否定的な答えを遠慮するあまり、あやふやな回答になってしまうことです。
それでは、女性は、甘えて仕事や生活をするばかりではないでしょうか。
「できない」のか『できる』のか?
「ない」のか『ある』のか?
どちらかわからないような《 あやふやな答え方 》は、誤解を招いて危険です!
「できない」ことは『できない」とはっきり伝えることによってトラブルを招きません。
♡ 大事なことは『否定的な内容を肯定的な方向に』持っていく配慮をしましょう。
伝え方、ひとつでトラブルを招き、仕事を前向きにポジティブに持っていくのも役割です。
わたくしは、女性だから…?と逃げる傾向に少し違和感を覚えます。
強くだけではなく、しなやかさを女性はこれから学ぶ必要があると常に考え抜くことがマナーであると心から感じとることが『女性の働き方』ではないかと願っております。
皆様には、いつも読んでいただき心より感謝申し上げます。
わたくし自身も、これからますます女性の役割、女性の視点の資質を考え抜くことを行動にをテーマにまい進してまいります。