もう一度見直す『習慣』

2015年8月29日公開 / 2021年2月8日更新

コラムカテゴリ：ビジネス

おはようございます。一雨、一雨ごとに秋に向かっております。
9月になると、企業は中間移動の時期に入ります。
もちろん、職場は、一定に定まることはとても良いことです。ある意味、中小企業で働くということは
移動もなく、家族と離れることもないのですから、幸せと考えられることもありますね。

本日は、医療関係での研修が待っております。
医療は、『間違い』ということは許されない現場です。
毎月、研修により日々患者数が増え、地域の貢献にもなっております。

その中で、本日転勤により移動することになりましたが最後まで研修に挑み、また新しいメンバーのチームとの働き方がようされることとなります。
変わらないことは『基本』をしっかり勉強しておりますのでよりいっそう人間として務めていただきたいことを願っております。

さて、さて本題、『最敬礼』です。
◆ 深い感謝は『最敬礼』で ◆
『最敬礼』は、もっとも深い想いをこめて頭を下げたおじぎです。
「敬礼」よりももっと深く頭を下げます。
深い感謝の気持ちを表すときや、お詫びをするとき、無理なお願いをしたときなどにいたします。

■ 最敬礼は、深くゆっくりと頭を下げるようにします ■

♡ 本日は、移動でこれからの現場で働く生徒に『よく頑張ったね」と、わたくし自身が最敬礼です。
ありがとうの心を、これからのキャリアを伸ばすためにより一層努力していただきたく思います。

本日は、わたくしの仕事の現場より、お届けいたしました。
夏も終わり、次の季節が来る準備や気持ちの切り替えの時でございます。
本日も、読んでいただきありがとうございますm(_ _)m…♡