初心不毛…さて、社会人の皆様へ
おはようございます。
数字で過ぎ行く日々を感じていただいていますか?
わたくしの『コラム』にて、ほんとに数字で悩まされ、数字ということに進めることです!
自分が何をするべきか?を知ること!
意外に思う方もいるかもしれないが、能率向上プログラムにおける計画術のモットーは…
『すぐに計画する』これが能率向上プログラムです。
計画をたてる目的のひとつは、仕事を明確にして、長期はもちろん、一日の作業まで、自分が何をするべきかを知ることです。
多くの人は『計画』というものを、特に自分自身の仕事について、ほとんど立てていない。
システム手帳が人気なのは?
個人用の予定表やシステム手帳などにたいへん人気がある理由のひとつは、その手のものが前もって計画をたてるための準備を整え、そしてやり終えた仕事の『記録』を取るのに役立つと考えることができる。
ただ、ここに問題はある
頭の中で考えることを、仕事のための『計画』と呼ぶ人もいるが、 '' これはまちがい ,, です。
仕事について考えていても、とても計画とは言えないのです。
明確性がない、非生産的な考えだからです。
多くの方はまちがいに気づかずにいるはずです。
♡わたくしのシステム手帳はボロボロになってわたくしの歴史の中に生きております。
そのシステム手帳をプレゼントしてくれたのもわたくしの部下であった。
わたくしは、自分の弱点を明確にしていくことの重要性を教えていきたいと思います。
それでは、また明日『考え方』をお届けいたします。本日は、ここまででございます。
それでは、また明日!読んでいただきありがとうございます。