「世代を越えた育み…!」ー ルリコの部屋より~♪
御盆には、いろんな想いや、ご先祖さまに感謝。
御盆やすみのなか、またお仕事をされておられる皆様もいらっしゃることと思います。
また、御盆ゆえに、 '' ふるさと ,, の空気をあじわい!そしてふるさとにもどる想いやなつかしい風景
そして、ちょっとふるさとに帰り一息ついていらっしゃる方々は楽しみも必要ですね!
さてさて、いつもコラムを読んでいただいてる皆様には感謝申し上げます。
本題にまいります。
学ぶべき第一の急所は '' 時代の流れ ,,
時代の流れと「需要の変化」を正しくつかむことである。
この世に人間が存在するかぎり、人間的需要がなくなることはない。なくなりはしないが、どんどん変化する。
それも加速度的に変化するから激変という。この激変に対して「変化には変化」で対応するのがマネジメントであり、それができる人をリーダーという。
リーダーは時代の流れの本質をつかみ、先手をとることができる人である。
マネジメントとは『現況の先取り』の別名である。
したがって、時代の流れの行く先を見きわめることのできない人は、激変の時代のリーダーにふさわしくないことになる。
需要の変化を先取りするのがプロ
時代感覚をとぎすますためにこそ『意識改革』が必要不可欠なのである。
新聞・雑誌・テレビ・ラジオなどのジャーナリズムを利用するのはパソコンだけでなく先見力を磨くためである。
ただし、知るだけで、活用し、実践に移せないようでは、耳学問にすぎない。
実行と結びついてこそ、時間とエネルギーと金を投入したかいがあるというものである。
実行できない人は、言ってるだけで信用性に欠ける。そして何よりも自己中心でものごとを考えてしまいます。困ったものです!
いろんなことが頭の中でぐるぐる回り、やりもしないで甘えてる勘違いですね。
リーダーの最大の知恵は、学ぶことをおしまい努力の人です。
そこに、人は惚れるのです!時代は流れているのですが、何度もわたくしが言ってますがそんなに若者も変わらない人間性はあるのです!ただし、知らないことが知らないだけなのです。
♡ 社会は、死ぬまで勉強です!世の中も一緒!いくつになったからではないことにわたくしでさえ
驚きがありますよ。先人の知恵、ことばはありがたい、心の支えになります。
本日も、最後まで読んでいただきありがとうございます。