企業は、「研修」によって人材の力にスイッチでしょう!
問われる女性の真価!
わたくしが執筆いたしました。ぜひご覧になって下さいね!
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専門家による時事コラム
本題にまいります。
まかせの極意は上から見て70%
まかせ上手の人に、まかせ極意を尋ねてみると、「上から70%できるようになったと思ったら、思い切ってまかせることだ」といわれた。
なぜなら
あとの30%あるいはそれ以上は、まかされて体験してはじめてわかる部分だから、まかせない以上、いつまでたってもまかされないことになる。
三分の二は100%以上やる!
70%になったと判断して、思い切ってまかせると、三分の一は100%以上、三分の一は100%ぐらい、残りの三分の一も90%までは迫ってくるから、歩留り三分の二で、まかせた方がお互いに得なのだ。
そして、まかせ教育をする時には、『報告の仕方』をきちんと教えておくのがコツである。
その報告も、結果報告だけでなく中間報告を、それも催促されてからではなく、進んで先手先手としてくれることが望ましい。
よく報告してくれると、安心して、もっとまかせようという気持ちになる。
報告上手は、まかされ上手ということである。
報告は『結論が先』、説明は後というのが原則であり、聞く立場を考えて話すのがベテランである。
それを変えていえば、キャリアともいえるでしょう。
♡ 報告、連絡、相談とはいかに大事である。そして報・連・相が徹底化されていないのも現状に
気づかないと人は育ちません。ただ、事務的にやっても育ちません。
コミュニケーション不足が大きなクレームに発展する時もあります。
研修とは、自己啓発ではなく習慣を変えるプラス思考になる。そこに気づかないと、いつも悩みがネガティブになる。
本日も読んでいただきありがとうございます。
8月6日本日は、広島原爆投下された日でございます。日本人である事実を子供達にも若者にも伝えることは大事です。それも日本人としての心の教育です。勉強も心を育てることを忘れては日本人の心は
どこに行ってしまうのでしょうね!古臭いでしょうが道徳の時間に先生が教えていただいたことを今でも忘れません。それでは、お暑い日が続きます!!熱中症には注意です!!