講師としての役割
おはようございます。
本日も、読んでいただきありがとうございます。
わたくし事ですが、「すずらん」のお話を少し・・大好きな花です。
すずらんは、ドイツ原産ともいわれておりますが、日本すずらんもあるのです。
日本名では「君影草」といいます。今年は、もう咲き終わりましたがわたくしの家には今も増え続けてます(^ ^)
本日のテーマ【 リーダーに望まれる資質・姿勢 】
向上心に点火して燃える職場作り
熱意は燃える心、リーダーのやる気である。
その熱意がスタッフの向上心という心のガソリン!に点火し、燃える心、すなわち「やる気」をもりあげていくのではないでしょうか。
その燃える心が広がると「燃える職場」となり、たいへんなパワーとなり、大きな成果をあげるものである。
どんな人間でも向上心という心は持っている!と、わたくしの信念です。
心への点火は誰にでもある
具体的には、自主性、自発性、積極性、協調性、創造性といった重要な性質である。
リーダーとのものが高い熱意がなく冷めていれば職場作りは燃えることなどない!
希望・夢・ビジョン・ロマンもこの人生観にあたる。
♡一度しかない大切な人生を、ともにベストに生きようというリーダーの人生観のリーダーシップの根幹にあり、「熱意」となってあらわれるのではないでしょうか!
わたくし自身、管理職になってその人生観を大切に思いました。なぜなら「人としての資質・姿勢」に
ずいぶん、大きな壁にぶつかりました。
たんたんと、数値だけのわたくしでしたから、そんな上司に部下はついてきてくれるはずがない!
昔も今も、そんなに変わっていない資質・姿勢は必要不可欠です。