挫折は何度もありました。

おはようございます。この何日皆様にお届けできずに「反省」の心です。

挫折、また挫折・・

わたくしにとって仕事を続けていると挫折の繰り返しでございました。

「見えませんね⁇」といつも・・「考えられない⁇」といつも言われます。
しかし、挫折ということにはわたくしだけではなく、皆様も遭遇していらっしゃるでしょう。
いつも挫折を経験して、その時いつも「人に支えられ」今があるのです。
人に助けられ仕事や生活をできたのも一人では果たせない「おかげさま」という心です。

考え方を、視点を変えれば変わるんです。

いつも「限界」と思っていると・・そうだ「言ってくれる人にありがたいなぁ」と思いました。
言われたことに「言われた」と思ったら、言われたことに『素直に』耳を傾けてみよう！
知らないことを「知ってよかった」と考え方を変えれば、覚えられるのです。

★本日はこんな一説を・・★
これ以上できないというほど精一杯やったにもかかわらず思うような成果があがらないと、誰もがときに
これが自分の限界ではないかと考える。
そんなとき、自分はこの程度なのだと淡々と受け入れる人もいれば、自信を失い意気消沈する人もいようが、いずれにせよ、そこで断念してしまうことが少なくない。
だが、本当にもうそれ以上できなかったのか？まだまだやれる余地があったのではないか？

力を尽くしたつもり⁈でもお互い人間に秘められた能力というのは、それほど簡単に行き着くものではないでは⁇自分で決めつけているだけで、実際には限界ではないかもしれないのである。
こんなふうに思うと「限界」とは、自分で考えただけのことですね！

いま一歩の精進を重ねたいものです！