「お待ちしておりました。」の一言で…
お元気ですか! お疲れになっていらっしゃるかしら⁈
もう一度「新入社員」のときの基本を・・忘れてはいけません。
【 '' 電話対応,, もう一度基本を 】
◆ あいづち、'' 復唱 ,,を忘れずに
用件は聞き逃がさないように、落ち着いて「聞く」ように。
ただし、黙って聞いているだけでは、先方も話が通じているのか、不安になってしまいます。
話の合間に「はい」「かしこまりました」などと、あいづちをいれましょう。
わかりにくかったことはその場で確認しますが、何度も質問して話の折らないようにします。
日本語の会話は最後まで聞かないと結論がわかりにくいものです。
ひととおり用件を聞き終えたところで、疑問点などがあったら「恐れ入りますが、この件は○○でよろしいでしょうか」とたずねます。そして、最後に「復唱」して確認します。
◆ かけたほうから切る
話が終わったら「お電話ありがとうございました。では失礼します」といって電話を切ります。
受話器をガチャンと乱暴に置いてはいけません。
電話はかけたほうから切るのがマナーですから、受けた電話は、用件を終わってもすぐには切らず
相手が切るのをきちんと確認してから切ります。
◎ 改めて、キャリア人も「基本」を忘れてはいけません。
なぜなら、これから「新入社員」の研修に向けて、キャリア人が基本を教えるのです!
なれあい、なぁなぁは自分自身も「楽しんで仕事はできませんよ!」
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♡ これで「自分はできてる」が一番恐ろしいキャリアですね!