「 できません」・「おりません」はタブー

村山るり子

村山るり子

テーマ:接遇/人材育成

おはようございます。

お元気ですか! 昨日は皆様にお届けできなく・・毎日読んでいただいてるお客様には

改めて、面目ないかぎりでおります(^^;;

さて・・

本日からは、ファイト!!ファイトですね♡

【 「できません」「おりません」はタブー 】

◆ 知らないことをたずねられたとき、「あなたならどう答えますか?」!

知らないことは答えようがないので、はっきりと「知りません」というほうがいいと感じるかもしれませんが
「知りません」と一言で答えてしまったら、そこから先に話が進みませんね。

相手の質問にきちんと答える「態度」は悪いことではありませんが、すべてを拒絶してしまうような答え方は
あまりいい「応対」とはいえません。話しかけたほうもいい気分はしないはずです。

◆ 「できない」「ない」「いない」「わからない」といった否定的な内容を伝えるときには
ちょっと工夫を凝らして答えることが必要です。

◎ また、明日「できません」「おりません」のタブーをもっと深くお届けいたします。
否定的なことばは、接遇にとっては大切な応対法です。

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ハート栽培

キャリアを伸ばすためのスキルアップはこれからの『人材教育・育成』には職種問わずに必要。関わり方や働き方に時代と共に必要な要因です。企業はもちろん、個人もプラス思考にもっていけることを研究しております。

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