『ビジネスの現実の場』・・・いい時は悪人が、悪い時こそ良い人
おはようございます。少し、一雨事に「秋」に近づいて来てます。
さて・・
《 完全な人間は、 想定してない 》
そもそも、企業というものは、『完全な人間を想定してない』
したがって
個々の社員の「得意な点」と「苦手な点」を、わかっていなかったらうまく機能することはない。
それでこそ「研修」によって社員の能力を確認しあい
企業が「業績」をあげ『活性化』をはかることが必要なのである。
◇ 自分の能力をフルに発揮するためにも
自分の「短所」や苦手な点を、 明確に知っておく必要がある。
以外に、「研修」という専門知識はあるのですが
それは、企業にとって必要性であるが
『人』としての可能性やその人間のどこが優れていることに深く関係しなくなっている。
自分を変えることは、いつもいいますが カンタンなのです!
ただ、素直に取り組めるか、これが普通なのだ!と
『気』のせいなのです。
『臭いものにフタをする』になっているのがいけないのです。
企業も、自分も変わらないと、今の季節の通り・・
『ひぐらしの御門』では、日々考えなさすぎにいることをいいます。
さてさて・・自分自身を探ることも『変え方』に重要なのです。
それは、視る目を変える、視方を変えて視ることが必要なのです。
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